石井方式 ぴのきおスクール 福岡教室 | |
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電話番号 | 092-791-1846 |
子供の無限の可能性を伸ばす言葉の教育を行なう『石井方式』を取り入れた国語教室『ぴのきおスクール』では、日本語を正しく深く理解する力を育てることを目的にした適時教育」を実施。すべての教科の土台とな国語力を身につけることで、確かな基礎学力と情緒豊かな心を育んでいる。
授業はすべて漢字かな交じりの日本語表記を使用。幼児に漢字は難しいと思われがちだが、物のカタチを捉える能力に長けている幼児期においては、表語文字である漢字をすぐに覚えてしまうんだとか。さらに素読の繰り返し学習を行うことで、語彙力や読解力、情緒を豊かにし、聴く姿勢を育て集中力を養うことができる。無努力・無負担で何でも吸収できる幼児期にこそ、暗記・暗唱に意義があるそう。
生徒のお母さんに話を聞くと、「一見難しそうな漢文の授業でも、先生のテンポのいい授業で退屈することなく話をきちんと聞いているのに驚きました。テレビを見ていて突然漢字のテロップを読むこともあり、子どもの能力の高さを感じています。」との声も。英才教育ではなく、好奇心旺盛な幼児期だからこそできる国語教育を是非。
国語力を向上させる最良の方法は、より早い時期から、美しい言葉・名文に触れさせる経験を数多く持たせることです。
国語力の乏しい子供たちに、「筋道を立てて話をすること」や「個性的な文章を書くこと」を期待しても難しいものです。美しい文章を読んだ経験が乏しければ、美しい文章とはどういうもので、どう組み立てたら出来るのか、わかるはずもありません。また、作文を書く際にも、感情をより豊かに表現し、風景をより生き生きと描写する必要がありますが、心の引き出しに様々な言葉を収めていなければ、材料となる言葉がないため、表現に工夫することができないのです。
つまり、頭の中に言葉や文章の蓄積があるかどうか、そして何か表現したいときに、それが泉から水がわき出るようにあふれ出てくるかどうかが、国語表現力の核心なのです。お子様が言葉で表現する力をつけるには、まず「泉」から豊かに言葉がわき出るよう、「地下水脈」にあたる言葉の蓄積を作り上げていくような学習や言語経験が重要であると考えています。
お知らせはありません |
開催日 | (毎週月曜・火曜・水曜・木曜・金曜・土曜・日曜) |
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開催時間 | |
受講料 | ¥0 |
その他費用 | ¥0 |
備考 | 機械的記銘能力(丸暗記能力のこと)がとても高いのがこの時期。 この時期は、意味を教えないでまず言葉を入れてあげるごとが大切です。 たくさんの言葉にふれたお子様は、分析・整理・統合・推理・判断が頭の中でなされ、論理的記銘能力が早く育っていきます。 言葉を発することと、言葉を理解していることとは違います。 発語をしなくても無理強いはしません。それよりも繰り返し聞かせることに努めます。 お子様はたくさんの言葉を体で受けとめて蓄積していき、いっぱいになると、堰(せき)を切ったように言葉があふれ出てきます。それまで待ってあげましょう。 |
お子様にお母様を含めて計6人くらいまでの少人数制です。
お子様も初めから椅子に1人で座るようにします。
お母様はお子様の横に座って一緒に授業を受けてもらうことで、早くお子様も慣れて、楽しく安心して学習していくことができます。慣れないうちは、お母様のお膝でも大丈夫です。
まずは挨拶から
「こんにちは」という元気な挨拶から始まります。椅子を中に入れて、立って先生と目を合わせます。そしてご挨拶です。
続いて「今日の日付は弥生(やよい)三月四日水曜日、お天気は晴れです。では、お母様ご一緒にどうぞ…」と展開。自然に月雅称(睦月・如月…)が身についていきます。 まずは挨拶から
生活習慣も
挨拶や生活習慣、決まりごとも、「お約束カード」の絵を見せてお話ししながら、楽しく自然に身につけていきます。
住所 | 大宮2-6-11 2階 |
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最寄駅 | 西鉄・平尾駅 |
電話番号 | 092-791-1846 |
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