ヤマハがお届けする「情操教育」、質の高い音楽にあふれ、この時期のお子様は全身で音楽を感じます。歌やリズム遊びにおいて自発的に表現することが多くなり、周りのお友達とも進んで関わるようになり音楽を通した遊びの質が一段と高まります。

ヤマハがお届けする「情操教育」。質の高い音楽があふれ、五感を通して感受性を育みます。お子様一人ひとりの気持ちや表現をしっかり受け止め、内面にある表現意欲の芽を大切にしていきます。

①指先の運動能力が発達し、自分から取り組む意欲も出てくる児童期の子どもたち。
「ジュニアステップ基礎コース」では、弾くこととともに、音楽をしっかり聴きとり、楽譜を読み、表情豊かにうたう総合的な学習を通して鍵盤演奏の基礎力を育成します。
そして、もっと弾きたいという意欲と自信を身につけます。

②ヤマハの音楽教育は一貫したシステムに基づいています。
「ジュニアステップ基礎コース」を修了し、鍵盤演奏の土台としてピアノまたはエレクトーン演奏グレード11級を取得したら、次のステップ「ピアノジュニア」「エレクトーンジュニア」または「ジュニアステップ」へ。
習熟度により、段階を踏みながら鍵盤演奏の力を伸ばします。

①幼児科では、「きいて」「うたって」「ひいて」「よんで」・・・といったプロセスで、バランスよく音楽を学んでいきます。
特に大事にしているのは、今だからこそ伸びる「音楽的な耳の力」を最大限育んであげること。
この時期にさまざまな音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねることで、音感や演奏表現力の素地が理想的に育っていきます。

②例えば、お子さまが言葉を話せるようになるのは、お父さまお母さまからの温かい言葉を、何度も聞いて、繰り返し口にするから。
音楽もいっしょです。
この時期を逃さずに、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させてあげてください。

③譜例のような和音やメロディーを聴きとり、楽譜を見なくても、聴こえたとおりにドレミで歌ったり、弾いたりすることができるようになります。

④4・5歳児の成長に合わせ研究開発されたカリキュラムで、無理なく楽しめます。
また、ヤマハの研修を受けた優秀な講師によるグループレッスンで、子どもの興味や意欲をしっかり引き出します。
おかげさまでヤマハ音楽教室は60周年を迎えます。
これまで、500万人以上の卒業生を輩出した安心のヤマハで、お子様の確かな音楽力を育んであげてください。

①テンポ、リズム、強弱など、音楽の様々な表情を聴きとり、表現できる力が身につきます。
また、歌い覚えた歌詞を、ドレミに置き換えて歌う体験をとおして、音感の素地を育みます。

②遊び感覚で無理なくイメージを広げ、「身体全体で」「歌で」「楽器で（打楽器や鍵盤）」音楽の表現体験を重ねることで、豊かな表現力の素地を育みます。
喜び、驚き、悲しみ、思いやりなどの情感を伴って音楽を聴く体験をすることで、豊かな音楽的感性を育みます。

③この時期の豊かな感情を伴った音楽体験は、将来の音楽学習のベースとなります。
ヤマハでは、3歳児の発達に合わせた高品質な本物の音楽を提供するとともに、保護者も一緒に参加したり、他の親子との関わりを通して、豊かな情操、社会性、思いやる心など、お子様の成長を応援します