ラボパーティー | |
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電話番号 | 0120-808-743 |
「幼稚園の先生に発表してと言われるといつも泣いていた我が子が、みんなの前で発言できるようになったんです。幼稚園の先生から『何かありました?』と問い合わせがきたほど。ラボ・パーティに通い始めて人との付き合い方が上手になったみたい」。これは、『ラボ・パーティ』に通っている幼稚園児のママから聞いた話。すると「年上の子や大人としか遊ばなかった娘が、年齢が近い子とも遊ぶようになったんです」「いつもわたしの後ろに隠れて、返事もまともにできない人見知りだった息子が、いつの間にか積極的に輪の中に入っていくようになりました」とお母さんたちがうれしそうに話している。
異年齢交流を配慮したクラス編成では、英語で絵本の世界に触れたり、物語をテーマに動物になりきって身体を動かすなど、子どもたちが楽しめるプログラムを用意している。ラボのテューターは「自己肯定が育たないとコミュニケーション能力は育たないと思うんです。ラボが使う絵本の物語には答えがないから、どんな意見を言っても全て正解。否定的な意見がないラボで育った子どもたちは、大人になってもみんな仲良しで、まるで兄弟や姉妹のよう。一人っ子のお子さんにもオススメです」。
ラボ・パーティは、英語だけを学ぶ「英語教室」ではありません。人と人とのコミュニケーションに必要な「言語/社会力 教育プログラム」です。 日本語と英語をミックスして学ぶ方式をベースにした教材や、音楽や演劇を通して学ぶ活動プログラム。また、いろいろな年齢の子どもたちが交われるよう配慮したクラス編成。45年の経験と実績が証明する教育プログラムで、言語力はもとより、想像力、表現力、協調性、思いやりなど、子どもたちの未来を豊かにする「大切なこと」をたくさん学べます。
ラボパーティでは先生のことを「テューター」と呼びます。
「教える」のではなく、子どもたちの活動をリードし、またサポートすることが役割と考えているため、 「世話をする人、見守る人」という意味をこめてこの名称にしています。
子どもたちが英語に親しむためには、心を開放できるリラックスした雰囲気が大切。
そのためには、子どもたちの気持ちを理解し,適切な励ましやアドバイスができる先生が不可欠です。
ラボ・テューターが日本人なのは、子どもたちへのさまざまなサポートのために どうしても共通基盤である母語を通しての気持ちの細やかな交換と分かり合いが必要だからです。
お知らせはありません |
住所 | 博多駅前2-20-1 大博多ビル8階 |
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最寄駅 | 地下鉄「祇園駅」 |
電話番号 | 0120-808-743 |
FAX番号 | |
お問合せ受付時間 | 時間は福岡県内にある各ラボによって異なります。(詳細はHPに |
授業受付時間 | |
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定休日 | |
補足説明(定休日) | |
アクセス方法 | 地下鉄祇園駅より徒歩2分 |
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